〒270-0155 千葉県流山市宮園1-6-7

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野原 圭子 ヴァイオリン担当 おとのきょうしつ♪代表

才能教育研究会、鈴木メソードにてヴァイオリンを始める。千葉県立幕張西高等学校(現幕張総合高等学校)音楽コース卒業。武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。弦楽四重奏などの室内楽やオーケストラなど多数の演奏会に出演。1999年千葉県教育会館ホールにてソロリサイタルを開催。2001年より流山市にて音楽活動を始める。流山市役所サロンコンサート、流山市音楽家協会定期演奏会、南流山みみミュージック岡本潤也氏主宰 アントニオクヮルテットに参加。2023年7月スターツおおたかの森ホールにてソロリサイタルを開催。その他のコンサートに多数出演。これまでに、故宮沢進、富川歓、磯英男、R.ハークス、小林武史各氏に師事。現在、千葉県流山市宮園にて ピアノとヴァイオリンの音楽教室 おとのきょうしつ♪を主宰。流山市音楽家協会会員。演奏工房「瑠璃」会員。2018年より流山市なぎなた連盟に所属。坂本眞知子錬士の元、身体や呼吸の使い方を学んでいる。

「まずは、仲良くなること。その生徒をよく知ること。指導はそこから始まると考えています。基本を大切に。毎回のレッスンが充実する様に心がけています。自分も勉強を続けて、常に新鮮なアイデアを伝えていきたいと思います。」

齋藤 智子 ピアノ担当 おたかの森分室 室長

国立音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。平松昌子、石塚由紀子、マインハルト・プリンツ、各氏に師事。現在ピアノ講師として後進の指導に当たる一方、声楽・弦・管・打楽器・また合唱の伴奏者として演奏会に多数出演。同時にジョイントリサイタル出演など、ソロコンサート活動も行う。流山市民芸術劇場「心の歌」シリーズにピアニストとして出演、2007年には、流山フィルハーモニー交響楽団定期演奏会にてベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」のソリストとして協演。流山市音楽家協会会員。吉川混声合唱団伴奏ピアニスト。国立音楽大学同窓生によるグループ ”ソシエーテ・ドゥ・ルミエール” メンバー。ピアノ・デュオ・ユニット “コンセール・ヴァリエ” メンバー。

「生徒さん一人ひとりとしっかりコミュニケーションを取り、曲が弾けた時の喜びや達成感を共に味わえるような、心の近いレッスンを日々、心掛けています。また、音符カードや鳴り物の楽器といった副教材を、レッスンの気分転換に取り入れています。楽しい!また頑張ろう!と思っていただけるよう、笑顔全開でお迎えいたします。」

横尾 映美 ピアノ担当 流山分室 室長

6歳よりピアノ、9歳よりホルンを始める。聖徳大学附属女子高等学校音楽科を経て、聖徳大学音楽学部演奏学科をホルン専攻で卒業。在学中、定期演奏会、卒業演奏会、ヤマハ音楽大学フェスティバルに出演。第82回読売新人演奏会出演。ピアノを渡邊郁乃、和田仁、川端英子、井出久美子の各氏に、ホルンを山本真氏に師事。現在、演奏活動をする傍ら、音楽指導にも力を注いでいる。音楽技能検定ピアノ2級取得。

「まずは、生徒さん一人ひとりに合う、教材選びから始めます。そこからは無理のないペースで、出来るようになる喜びをかみしめられるようなレッスンを目指します。じっくりとカウンセリングした上で、今後の方向性を一緒に考えていきましょう。」